本屋で熱く

用足し序でに寄ってみた。
日〇軍南〇虐殺についての本があったので、ちょっと立ち読みしてしまった。
内容は、中国が公開している日本兵による虐待、虐殺の写真を
細かく検証してあるもの。
一例てして、虐待を行っている日本兵の服装が明らかに、日本兵のものとは
異なる点を絵図にして分かりやすくしてあったり
、着ている服装と背景の草木の季節があっていなく、不自然だったり、
写真を加工して、元々の写真に映っていた中国に都合の悪いものを消し、
日本兵を強調するようにされていたり、お土産モノとして当時中国では
、ポルノ写真は収入の一つとして、多く出回っていたとか、それを虐待写真として
取り扱っているらしい、といった感じ。
確かに、戦争という侵略はあったことは事実かもしれませんが
、これを見るかぎり、事を拡大させ、日本に対しての憎悪を煽る為に、
あえて嘘をおり交ぜていたと考えられなくも無いですね。
こう言った教育を受けた中国国民は、日本に憎悪を抱くことは間違いないでしょう。
この間の常任理事発言でのデモが盛大に行われたのにはこう言った背景がかなり
影響を及ぼしているんだと再認識しました。
日本はアメリカに敗戦後、中国の様な事にならなかった事を、中国国民に対して
誇るべきだと思います。
ここまで、こじれた関係を直すのに、
日本国民は後にどれだけの税金を寄付しなくてはいけないのでしょうか?
中国国民は日本が各種の援助を行っている事を知らされていない事実の上で…。
無限に日本を憎む中国国民はいったどうしろと?
過去を何時まで引きづろうと言うのか、
もう、戦争とは関わりの無い世代に代わりつつある時代に…。
今、私たち日本国民は形を変えた経済的な制裁を受けているに
等しいよに想えるのですが…。
果たして、そこまでして日中関係を結ぶ必要制があるものか疑問を抱きます。
そのぶん、中東、欧州、オセアニアなどといった国とより友好関係を気づいて
、間接的に中国等と接する方が好いのではないでしょうかネ。(笑)