祭り

ここ最近寝不足だったこともあり
昼間から爆睡。
18時頃起床して活動開始。
今日は地元の花火大会なんです。
家のベランダから見られる唯一の花火大会。
起床してから、花火を楽しむためにお酒と
食料を調達にコンビニへ行きました。
コンビニは祭りへ行く人でごった返して
いましたよ。
田舎のコンビニだから、普段はこんなに客が
入ることなんてないんですがね。w
買い物はビールとチュウハイとポテチ、諸々を
購入して帰宅。
花火が始まるまで暇だったので飲み開始。
寝起きですきっ腹にお酒を飲むと酔いが回るの
早い早い。
あっという間にほろ酔い気分♪
そうこうしていると、花火の音が
「ボーン!」てなったよ。
いよいよ始まりました。
家の2階から今年の夏、初の花火をチュウハイ
片手に想いにふけりながら、ただただ眺めてい
ました。

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花が咲くように開く花火は
一瞬艶やかで、綺麗で、見るものを魅了するけれど
後に何も残さない
ただただ、開いては消え、開いては消え
残るものは、真っ暗な夜空だけ
なんか、すごく切なくて寂しい気持ちになってしまう
自分が少し嫌い
ちょっと前までは、素直に綺麗だと思えたのに…。
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花火が終わるとまた飲み直し。
お酒が足りなくなったので再びコンビニへ。
コンビニで浴衣を着た女の子に萌えてしまったり。
浴衣っていいね。
女の子がより可愛く見えてしまう装備品です。
ああっ、オレこういう装備品に弱いことを再認識。
今のオレには、花火よりも
浴衣の女の方がいいみたい。w
そして、最後は飲みつぶれて終了。