CLANNAD クラナド

やっと追いついたw
風子編は非常に切なかった。
姉を想う風子の優しさが最後に形になった
姉に人手を手渡すシーンは号泣してしまいましたよw
良かったネ風子。(o;TωT)o
ことみ編
かわいいなぁ〜ことみちゃんな前半のストーリから
バスの事故を切欠に突然シリアスな展開へと変わる
急転直下の内容。
まさか、ことみと岡崎が子供の頃に出会っていたとは
岡崎はすっかり忘れていた。
一方、ことみは岡崎のことを忘れてはいなかった。
いつか自分の前に来てくれることを信じていたことみ
それが、図書室での出会い。
それを切欠に2人は失われたものを徐々に取り戻していく
悲しい思い出を一つ一つ紐解き最後には素晴らしい
展開へと変えていく
ラストの、ことみへの贈り物は本当に目頭を
抑えましたよ。
まさか、こんなに素晴らしい贈り物が待っているとは
想像もしていなかったので
良かったネことみちゃん。(o;TωT)o
ただ、一つきになっているのが・・・
ことみの両親は飛行機事故で他界した後
ことみがどうやって一人で生活できたのか。
気になるなぁ〜w
藤林姉妹
始めはあまり気にかけませんでしたが
藤林姉妹VS智代でオレ株が急浮上w
杏がメッサカワイイwww
妹の為にあれやこれやと動き回っているけど
心の底には・・・な感じが時折感じられる
そんな所がいいネ。
渚が病気で学校を欠席なのを機会に岡崎に椋をモーアピール
しかし、椋は極度の緊張で岡崎との会話のチャンスを物に
出来ないでいた。
そうこうして何事もなく渚の体調が快復し登校してくることに
智代の生徒会活動を岡崎と共に行う渚
その2人を見て藤林姉妹は互いに確信した。
あの2人の間に自分達の入れる隙間なんてなかったことを
椋は酷く落ち込むもあざけて見せる姉の杏に言った
「お姉ちゃんごめんネ、今まで本当に」は本当に
悲しい一言でしたネ。
椋のその一言が杏を支えていた糸を断ち切ったかの様に
杏の表情か崩れていくその様が何ともリアルで
椋の言葉の重みをとてもよく表現それていました。
泣き崩れる姉妹の絵はとても切ないものがありました
クレナドはまだ続いているけど、このシーンはオレの中で
風子や、ことみを抑えて一番ぐっと来たシーンでしたネ。


クラナドってすごいなぁ〜
どうしたらこんなストーリー考えつくんだろう。
ホントすごいや。