病院

結果から言うと、ウチのバーヴァが急遽今日、検査入院をすることに。

  • 過程

右手、右足が想うように動かせないという理由です。
はじめ、脳梗塞の疑いが…という心配されましたが、
その日のCTでの脳内の様子には急性な脳梗塞の様子は見られない
とのこと。
先生による診断。
先生の印象。なんか若いなぁ〜。
なんか見下したような口調でいい印象じゃない感じ。
病院の先生によると
「特に何も異常は見当たらないですよ。」
「あるとすれば〜」
「一部、運動をつかさどるといわれる部分に
黒い影がみられるのが気になります。」とのこと。
ウチのバーヴァ現在80歳。
先生によると「例え脳梗塞が見つかっても80歳をの患者は手術等に
よる治療は出来ませんけど、どうしていですか?」
とハッキリ言われました。
まぁ、そう言われるのは百も承知していましたが、いざサラッと
言われるとなんかムカッとしちゃうもんだね。
追い討ち
先生:「この結果でどうして、病院に来たんですか?」あきれ気味
「以前、ウチの病院で糖尿病の治療をしていましたね〜その後通院
していませんが、それが原因では?治ってないのに来ないから〜」
ムカッ!!
『オレの身体をみんなに貸すぞ!!。』ウオオオオオッ!!!!!!(((( *≧∇))))
オレ:「糖尿の通院していて入院した方がいいと言っておきながら
、あっさり断られたんですよ!」
「それが、原因ですか〜!ふ〜ん!」
先生:「うっ…。」
追い討ち
オレ:「まぁ〜先生は毎日何人もの患者を診ていて、ウチもそのうちの
たかが一人にしか見えないので、この診断結果で見下したような
言い方をするのは仕方ないかもしれないけど、こっちは家族なんだよ!」
「かけがえの無い存在なんだよね。」
「現に、右手、右足が不自由なのは事実でしょ!」
「病気だと心配して病院に来ることがいけないんですか?」
「自分で分かれば病院なんて要らないですよ。」
先生:「…ええっと、入院なさいますか。」(◎o◎;)
「検査をしてみましょう。」
あっさりと態度が変わった。
何とか検査をして貰える運びに。
というような感じて、しばらく入院です。
しばらくは、オレも病院通いで忙しくなるなぁ〜。