キレた!

マジギレ!
夜勤仕事中、突然の雷雨。
バケツをひっくり返した様な雨、と光ると同時に響く地鳴り。
正に雷雲真上といった感じ。
とりあえず避難。
避難はしたものの、相当濡れた。
服を乾かしながら雨宿りをしていると、
次第に雨は小降りなり濡れた服も乾き始めたので外へ。
すると、バカ車が俺が居るの分かっていながら
もうスピードで脇を走り抜けやがった!
車が走り抜ける際に大きな水溜まりを想いっきり踏み、
大量の泥水を弾いたんです。
弾かれた大量の泥水は、
俺の股間辺りから太ももにかけて浴びせられたんです。
一瞬、何が起こったのか呆然としましたが、次の瞬間我に返って
、泥水をかけられたのだと気付くと、キレた。
走り去って行く車を走って追いかけるも、
「テーメーエ!逃げんなー!待てコラ!」ε=┏(*`д´)┛
人間の足ではかないませんね。
悔しい〜!o(*≧д≦)o"
ナンバーを控えようと目を凝らすも、
走り去る車のナンバーってのを見るのはなかなか難しいです。